11月 2

為替を知るにあたって知っておきたいのが東京外国為替市場です。
東京外国為替市場は銀行300行程度とブローカーで構成されていて、東京外国為替市場は世界で第3位の市場といわれています。
狭い意味では、中央銀行、都市銀行、信託銀行、地方銀行、在日の外国銀行、あと農林中金や商工中金など300行庫たらずと、ブローカー数社で構成されています。これに、商社、生命保険会社、損害保険会社、メーカー、その他の事業会社などを合わせて東京外国為替市場ということもあります。

日本には為銀主義といって、取引の一方は必ず外国為替公認銀行でなくてはならないという規則がありましたが、1998年の外為法改正によって撤廃されました。また国内だけでなく、海外の市場と取引も可能です。
例えば日本の都銀が自行のシンガポーツの支店や子会社、アメリカ銀行やヨーロッパ銀行の子会社を呼び出して取引することもあります。
以前はテレクッスや電話で取引していましたが、現在はロイターの通信端末などを利用して取引を行っています。

2月 22

外国為替取引は相対取引のため

原則として「売りたい人」と「買いたい人」がいるかぎり

24時間いつでも取引可能

為替市場は、月曜日の早朝、ウエリントン市場から始まって

東京市場、ロンドン市場を経てニューヨーク市場のクローズまで

24時間取引することができるのです。

東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場を中心に、

1日1兆5000億ドルもの取引量を誇る「最大の金融マーケット」となっています。

2月 17

【外国為替市場取り引きは目にできない】

外国為替とは異なる通貨を交換することでしたね。

日本の「円」や米国の「ドル」等を商品と例えて考えれば理解しやすいと思います。

食べ物や洋服を買うのと同じように、

米ドルを円で買ったりすることを外国為替取引といいます。

こういった取引を行っている外国為替市場ってどこにあるのでしょうか。

実は、外国為替市場取引が行われている場所は存在しないのです。

いわゆる相対(あいたい)取引というもので、

銀行や証券等の金融機関が、インターネットや電話等を通し

為替取引を1対1で行っており、

これを総称して「インターバンク取引」といわれています。

反対に、わたしたち一般消費者や企業などが参加しているインターバンク市場を

金融機関との取引を総称して、「 対顧客市場」 といいます。