【外国為替市場取り引きは目にできない】
外国為替とは異なる通貨を交換することでしたね。
日本の「円」や米国の「ドル」等を商品と例えて考えれば理解しやすいと思います。
食べ物や洋服を買うのと同じように、
米ドルを円で買ったりすることを外国為替取引といいます。
こういった取引を行っている外国為替市場ってどこにあるのでしょうか。
実は、外国為替市場取引が行われている場所は存在しないのです。
いわゆる相対(あいたい)取引というもので、
銀行や証券等の金融機関が、インターネットや電話等を通し
為替取引を1対1で行っており、
これを総称して「インターバンク取引」といわれています。
反対に、わたしたち一般消費者や企業などが参加しているインターバンク市場を
金融機関との取引を総称して、「 対顧客市場」 といいます。